手作りマスクを作ってみました
どこに行ってもマスクが売っていない、このご時世。
有難いことに我が家はマスクの備蓄がまだある方で今すぐ困ると言う事態ではありません。
しかし先の見えない今の状況では簡単に手に入りそうにないのでマスクを作ることにしました。
と言っても結局ハンドメイドは娘にお任せしましたが…
政府が1家族に2枚支給すると言っている
「あべのマスク」
今時あの型はありえません。
あれだったらまだ使い捨てのサージカルマスクを1枚支給された方が私はありがたいです。
ネットで検索してサージカルマスクと同じ型のプリーツマスクを作ることにしました。
手作り人のマスクを見るとカラフルだったり可愛いキャラクター柄だったりしますが、どこにでも対応出来る様ひとつはシンプルな白をメインにしました。
素材はやはりガーゼが一番良いようです。
肌に触れる部分はガーゼにするようにして、オールガーゼマスクと表地デニム生地と2種類を作ることにしました。
生地も簡単に手に入るだろうと100均に行きましたが思うようなものがなくこちらではデニム生地だけを購入して結局生地専門店に行かないとガーゼはありませんでした。
手作りする人もたくさんいるからかレジの前に
「お一人様1枚限り」
と書かれて売られていました。
ガーゼというと生地の目が粗いイメージですが思ったよりしっかりしたものでした。
二重にするのですが、息苦しくはありません。
デニム生地の方は裏地をガーゼにしましたが、やはりデニムに厚みがあるので少し息苦しさはあります。
でもオシャレ感はガーゼとは比べものになりません。
ゴムの部分は耳が痛くならないよう要らなくなったタイツやストッキングで代用がききました。
これなら、しばらくマスクが売ってなくても大丈夫です。
15年ぶりの雛人形
節分を過ぎてすぐ、孫ちゃんがまた熱を出したと連絡がありました。
息子夫婦達は3日間ディズニーに遊びに行っていて最終日孫ちゃんの体調が悪くなったようです。
当初お嫁さんの仕事都合で3日間だけ預かる予定でした。
うちに来た時、熱もなく元気だったのですが翌日咳戻し熱も39度と上がってきました。
3日間で体調戻るかな❓と思っていたところに息子から
「ヘルペスにかかった」
と連絡がありました。
「移るといけないから、もうしばらく預かって」
と
「もうしばらくとはいつまで❓」
と聞くと、なんと10日後でした。
3日間の予定だったので洋服は少ないしチャイルドシートも預かっていませんでした。
その日からしばらく咳戻しが続いたので汚れた服をすぐ洗濯しないといけないのが、とても不便でした。
幸いにも車で出かける必要はなかったのですがチャイルドシートは必需品です。
10日間は流石に長かったです。
8日目位に限界を感じました。
10日後元気に帰って行ったのですが、2週間後また熱を出したと連絡が来ました。
お嫁さんが2月いっぱいで病院を退職し3月から新しい職場に変わる2日前でした。
熱は1日で下がったらしいのですが孫ちゃんも新しい保育所に変わるので大事をとって5日間預かる事にしました。
今度の職場は土日休みなので5日間初めての保育所では負担がかかって途中で熱が出ないとも限りません。
預かった日が2月28日だったので3月3日が重なり15年出してなかった雛人形を出す事にしました。
どこに片付けてあるのかは分かっていたのですが、どの箱に何が入っていたのかは覚えていませんでした。
うちの雛人形は三人官女までの3段飾りなのですが、流石に3月2日だったのでメインのお内裏様とお雛様だけ飾る事にしました。
しかし15年前我娘達が5歳と9歳の時を最後に飾ったきり押し入れ奥深くに追いやられていたため、全て出さない事には見分けがつきませんでした。
全てを引き吊り出したのはいいのですが、娘の部屋の押し入れにあったため、娘の部屋がぐちゃぐちゃに。
更に孫ちゃんが娘の部屋に置いてあったマニキュアのセットをぶっちゃけるは、もうひっちゃかめっちゃかでした。
娘には悪いけど孫ちゃんが出したマニキュアはそのまま放置で、下の部屋に娘の部屋にあったテーブルを借りて雛人形を飾りました。
久しぶりだったので飾り位置やそれぞれのお品が定かではありませんでしたが、何とか飾ることが出来ました。
うちの娘達も小さい頃雛人形が怖かったらしいのですが、孫ちゃんも同じらしく決して近寄って触ろうとはしませんでした。
触られると大変だと思っていたので幸いでしたが、お供えしたケーキには興味津々で丸々一個ペロリでした笑
雛人形を片付けないと行き遅れると言う言伝えがあるので3月4日に早々に片付けました。
何にしても疲れた3日間でした汗
毎年恒例の恵方巻
いつから2月3日の節分に恵方巻を食べる習慣になったのでしょうか。
子供の頃には無かった習慣です。
豆まきは恒例ですが恵方巻は記憶にありません。
1998年大手コンビニが恵方巻という名前で売り出したのがきっかけだそうです。
やはりお店屋の策略で始まったように思えます。
今では2月3日にその年の恵方の方角に向かって恵方巻を食べるのが恒例になってます。
家で恵方巻を作る人も居ますが、スーパーなどて購入される人の方が多いのでしょうか?
店頭にありとあらゆる種類の恵方巻が沢山売られています。
テレビで1本¥5000もするのを見て驚きました。
海鮮はもちろん最近はお肉なども巻かれていて、どんどん高価になっているようです。
今年は夜の仕事の方で急遽、恵方巻を巻く作業を頼まれました。
毎年家で作っていますが、なにぶん自己流なので良いのか悪いのか分かりません。
数日前、練習するため専門の人に教えてもらいました。
自分は丸く巻いていたのですが、教えてもらったのは四角に巻く方法でした。
最初は難しく戸惑いましたが、練習すると何とか形になるようになりました。
シャリは巻く具材によってグラム数が変わりますが180g〜220gの範囲、スケールで毎回測りながら巻いていきました。
具材は冷凍してあるので結構やり易かったです。
3分で1本巻くぐらいのペースで4時間100本以上巻きました。
同じ姿勢で動かないのですが夢中で巻いてるせいか、あっという間に時間が過ぎました。
私的には結構楽しかったです。
自分が巻いた恵方巻か売れるのか心配でしたが無事完売したそうてす。
その日我が家でもまた巻きました。
あまり数は作りませんでしたが、ヒレカツ巻と海鮮巻の2種類を作りました。
売り物を巻いたくらいなので今年の恵方巻は今までより様になりました。
もちろん美味しかったです。
年末年始お孫ちゃんデー
12月31日からお泊りの予定だったのですが1日早まって30日から預かることになりました。
年末なので託児所も少しでも早く迎えに来て欲しいらしく息子が2時上がりの仕事の日だったので、そのままうちに直行となったのです。
病気で預かってから8日しか経ってないので、我が家にも慣れた様子でしたが、それでも息子が席を外すと追いかけます。
ここに来ると置いてかれるというイメージがついているようです。
それを見ているとか少し可哀想な気がします。
が、こんな機会は滅多にないのでお孫ちゃんを連れて沢山お出かけしてきました。
お孫ちゃんの洋服が欲しいと思っていたので実家に年始の挨拶とお墓参りに行った時、母に話すと
「私が買ってあげる」
と言ってくれたので、これは
「チャンス」
とばかりにショッピングセンターに行って来ました。
子供服を買うのは久しぶりなので目移りしてしまい時間を忘れて買い物に没頭してしまいました。
そんな私達に母はついて来れないので、待合椅子で待ってもらい会計時に呼びに行くという手段を使わせてもらいました(汗
お嫁さんはボーイッシュな服が好きなようで女の子なのに色がネイビーグレーと暗めなので、私はピンクと女の子らしい可愛い服に目が行ってしまいます。
アウターインナーパンツと可愛い服を購入して気分良く実家に娘の運転で到着したのですが、駐車場にバックで入れた時
「バキッ」っと
運転席前をブロックに引っかけられてしまいました。
1月1日元旦からやってくれました。
縁起でもありません。
一気にテンションが下がったのは言うまでもありません。
起こってしまった事は仕方ないのですか、翌日初詣に伊勢神宮に行く予定だったので行けるかどうかと不安になりましたが、知り合いの車屋さんが正月にも関わらず来てくれて何とか事なきを得ました。
実家に白いガムテープがあったためパッと見た目目立たなかったのも幸いでした。
伊勢神宮には末娘の彼氏に全部運転を任せました。
やはりお正月の2日、初詣の人でごった返していました。
着いてすぐお昼過ぎでお腹も空いていたので、おかげ横丁でコロッケと伊勢うどんを頂きました。
大人4人とお孫ちゃんだったのですが、よく食べるお孫ちゃんなのでコロッケ5個購入しましたが、やはりペロリでした(笑
伊勢うどんは流石に4人前にしましたが、それでも次から次へとお孫ちゃんの口から吸い込まれていきます。
一体この小さな体のどこにはいっていくのやら…
それから参拝しに行き、終えた頃にちょうどお孫ちゃんはお昼寝タイムに入りました。
抱っこ紐を持参していたので娘が眠ったお孫ちゃんをずっと抱っこしてくれていましたが、眠ると尚更重くなるので私には絶対無理です。
しばらく眠っていたのですが、また帰りにおかげ横丁で食べ歩きをしてお団子屋さんで20分ほど並んで焼き上がり食べようとしたところで
「パチリ」
と目を覚ましました。
流石食べ物に敏感なお孫ちゃん。
お団子の美味しそうな匂いで目が覚めたようです。
あまりお団子は沢山食べさせられないので、車の中でグズった時のためにお菓子はいっぱい持参していたのを食べさせながら車に戻りました。
夕飯は帰りの道中ショッピングモールがあったので、そちらで済ませることにしました。
言うまでもなく、ここでもしっかり沢山食べショッピングモールの中をテクテクと超ご機嫌で歩く姿がとても愛らしく思わず動画におさめました。
今ではその時の動画を見て日々癒されています。
中々熱が下がりません
朝も38度あるので熟睡できないためか直ぐにグズって起きてしまいます。
寝てはグズっての繰り返しです。
今日も末娘が朝から大学なので母親が来る予定だったのですが、明け方6時頃提出予定の課題が出来ないから大学を休むと言って来ました。
普段だと何のための大学かと怒るのですが、この時は母親に高熱の子の子守りを頼むのは心配だったので娘が大学を休むと言った時正直ホッとしました。
直ぐに母親に連絡を入れ明日また来てもらえるように頼み今日は末娘に託しました。
お孫ちゃんは気分が悪い時や不安な時、誰かにくっついて寝たいらしく私や娘の上に乗って来ます。
苦しいですがそれで安心するのならと一緒に寝ているのですが、この体制を曾祖母にしてもらうには無理があります。
娘も徹夜で課題をしていたので、私が起きると同時にお孫ちゃんを上に乗せて眠り始めました。
お昼過ぎ様子を見に行ってもまだ2人とも眠っていました。
お孫ちゃんの熱を計ると38.5度下がる気配がありません。
5分後再度計ると38.9度とみるみる上がって来たので流石に解熱剤を投与しました。
本当はあまり解熱剤を使いたくないのですが、ひきつけを起こしやすくなるので仕方ありません。
最近の薬は抗生剤を使わないので飲み薬だけでは中々熱は下がりません。
自力で下げる事を促すらしいのですが高熱が続くと怖くなります。
解熱剤を入れてから2時間ほど経つと36.5度まで熱が下がりました。
すると楽になったせいか、すっかり元気になり遊び始めたので安心しましたが、そのおかげで娘は振り回されていました。
私も何とか仕事を終え夕食の支度をして食べる事にしたのですが、熱も下がったからかやっぱり食欲は落ちる事なくパクパクと美味しそうに食べてくれました。
午前中からお昼まで寝っぱなしで食べてなかったので尚更です。
解熱剤を入れてから熱は36.5度以上にはならなかったので、その日は久々のお風呂に入ることが出来ました。
お風呂を出たあと湯冷めさせないようにして寝かせましたが何とか、その日以降熱が上がることがなくなり安堵しました。
次の日はまた母親に来て面倒を見てもらい、さらに次の日は仕事休みの長女にとバトンを繋ぎ一家総出で1週間乗り切りました。
私の仕事が忙しかったせいもあり、思うように私自身が面倒見れなかったのですが、その分娘や母親に助けてもらい熱が下がったお孫ちゃんを息子夫婦に無事返せたのでホッとしています。
年末年始30日から3日も預かる事になっているので、その時は元気なお孫ちゃんと楽しく過ごせたら良いなと思っています。
曾祖母ひ孫ちゃんをお世話
次の日末娘が大学に行く9時に実家の母親とバトンタッチ。
明け方「寝れない」とぼやいていた娘が朝からお孫ちゃんの着替えをさせご飯を食べさせ薬を飲ませて行ってくれました。
熱もまだ37.6度と下がってはいませんがとても元気です。
私は家の仕事の予約が入っているので実家の母親にお任せする事にしました。
実家の母親は80歳ですが、ありがたい事にとても健康で元気です。
お孫ちゃんはネコのマカにとても興味があるので鈴の音がしただけで
「にゃんにゃん」
と言って反応します。
泣いたりグズったりしている時でもマカが来ると
「にゃんにゃん」
と言って何故か直ぐ泣き止みます。
ある意味良い子守りなのですが、マカにとってお孫ちゃんはとても苦手のようです。
お孫ちゃんはマカを触りたいのですがマカが
「シャアー」
と怒るので私たちに触らせて、その隙に自分も触ろうとします。
しかしマカは神経をお孫ちゃんに集中してるので触ると異常に反応します。
お孫ちゃんにとってはその反応も面白いようです。
なのでマカは殆ど2階に上がってしまいお孫ちゃんは自分も行きたがるので、それがとても困ります。
私達でもお孫ちゃんを抱いて階段の上がり下りはとてもキツいです。
それが80歳の母親にとっては尚更です。
それでも何度か連れて行ってくれて元気な母親には驚かされました。
と同時にとても助かりました。
やはり病気でもお孫ちゃんは食欲旺盛なので母親が驚くほど食べたそうです。
3時過ぎに末娘が帰って来たので、またまたバトンタッチして母親は帰って行きました。
明日もお世話になる事になっています。
末娘はバイトなので5時からはお店でお客さんが抱っこしたり相手をしてもらいながら仕事をしました。
お客さんがシャンプーの時上に座らせてもらったりと申し訳ないくらい助けてもらいました。
とてもありかたかったです。
お孫ちゃんも人見知りせず機嫌良かったです。
仕事を終え夕飯を作っている時お孫ちゃんが少し熱いので熱を計ると38度と熱が出て来てしまいました。
今日はお風呂を入れる予定でしたがシャンプー台で髪だけ洗う事にしました。
泣くかと思いきや大人しくお利口にシャンプーさせてくれました。
その日夜は私が一緒に寝たのですが、ずっとからだが熱く熱が下がりませんでした。
夜中何度も目を覚ましてグズり、その度にポカリスエットを飲ませていましたが2時過ぎに咳上げたため濡れタオルを取りに行ったりとバタバタしてからは一睡も出来ませんでした。
お孫ちゃん突然の発熱と嘔吐
託児所に行くようになってから、よく熱を出すようになってしまいました。
仕方ありません。
家に居た時のようには行きません。
先週17日息子からお孫ちゃんが熱を出し嘔吐したと連絡がありました。
お嫁さんの夜勤が入っていたり、暫く2人の休みがないとの事でした。
以前預かった時
「何かあったら遠慮せず頼ってね」
と言っておいたのでお嫁さんが息子に連絡して欲しいと頼んだそうです。
20日に預かって欲しいと言われたのですが明日も明後日仕事だと言うので
「だったら今日連れて来なさい」
と
私は頼ってくれた事が凄く嬉しかったので、うちの状況はさて置いてでした。
実は今週年末と言うこともあり家の仕事の予約がいっぱいでした。
しかし、そんな事も言ってられません。
末娘に予定を聞くと17日の夜はバイト。
18日19日は午前中大学で3時頃に帰って来ると。
そこで私の実家の80歳になる母親に助けを求めました。
以前お孫ちゃんを預かった時
「行ってあげようか?」
と言ってくれた事を思い出し連絡を入れました。
すると快く引き受けてくれました。
17日息子の仕事が終わってからお嫁さんとお孫ちゃんを連れて来ました。
熱がある割に元気で来てすぐミカンを2個ペロリ。
プリンもパクパクと食欲旺盛です。
ところが途中から少しグズり始めたなと思ったら激しく嘔吐したのです。
その時吐いたものを見て
「しまった」
と思いました。
さっき食べたミカンとミルク(プリン)
吐き気がある時は食べさせてはいけないものでした。
自分からミカンを指差し欲しいと言ったのでお嫁さんが食べさせたのですが何も思いませんでした。
前日牛乳を飲んで嘔吐したらしいので尚更でした。
お嫁さん、息子、お孫ちゃんの服、わが家のカーペットとベタベタです。
ましてや牛乳系なので臭いもあります。
私は思わずお嫁さんの服をほったらかしでカーペットをゴシゴシと慌てて拭きました。
服はすぐ洗濯出来ますがカーペットは大変です。
その姿を見てお嫁さんが
「カーペットすみません」
と言われ
「大丈夫、大丈夫(泣)」
と言う私ですが多分お嫁さんは私の姿を見て大丈夫じゃないと思ったと思います。
ある程度嘔吐したら治ったのですが、その時熱を計ったら39.2度。
直ぐ解熱剤を入れましたが、これから預かるかと思うと少し途方にくれました。
その後お孫ちゃんが寝たので息子夫婦は帰って行きました。
その日私は夜の仕事が入っていたので少し仮眠しようと思ったのですが、30分くらいで起きてしまいおとうちゃん、おかあちゃん居ないからやっぱりグズられました。
息子達が来ると連絡があった時夕飯は先に作っておこうと済ませておきました。
末娘が彼氏を連れて帰って来たので彼氏がお孫ちゃんの相手をずっとしてくれ、私達がご飯を食べている間もお孫ちゃんにご飯を食べさせてくれました。
凄く助かりました。
お風呂はやめたので体や顔を拭いてパジャマに着替えさせ私は仕事に出かけました。
末娘が、その日の夜一緒に寝てくれましたが何度も起き、更に動き回る子なので、帰ってから様子を見に行くと
「全然寝れない」
とぼやいていました。
申し訳ないなと思いながらお孫ちゃんを触るとまた熱が上がって来てるようでした。
ポカリスエットを買って来たのでそれを飲ませ体温を測りながら保冷剤を脇や首に当てるのですが嫌がり取ってしまいます。
なかなか体温が測れないので娘に託し洗濯物を干し終えてから行ってみると2人がいびきをかいて寝ていたので解熱剤は入れず保冷剤だけ当ててそっとしておきました。
あとから、あの時の体温は37.6度だったと聞き少しホッとしました。